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このダイエットサプリメントの成分は効きそうです! [肥満を考える]

私が体調維持のために愛飲させていただいているのが『ダグラスラボラトリー』のタイムリリース式サプリメント(トリ-B-とCマックス)で、ストレスにも効いてくれます。

女性はある程度の年齢になるとイライラしやすくなるようで、職場の同僚の人たちはちょっとした一言でスイッチが入る人が結構いたりしますが、私は他の人が言われて“ムッ”とするセリフを言われても怒ることはほとんどなく過ごしています。

“ビタミンBもCも前向きな生き方をするために必要な栄養素“

だということを実体験しています。

両方合わせて1ヵ月2500円ほどというありがたい価格になっています。

私自身が信頼して飲ませていただいている『ダグラスラボラトリー』のサプリメントですが

“これは効きそう”

という成分ばかり含まれたダイエットサプリメントが発売されています。

【プレミアムダイエット】

配合成分

・ガルシニア~脂肪合成を阻害し、空腹感を紛らわす
・ギムネマ~炭水化物の消化吸収を遅らせ、食後の血糖値の上昇を緩やかにする
・L-カルチニン~脂質の代謝を促進し脂肪を燃焼させる
・αリポ酸~糖質の分解や代謝を助け、エネルギーの生成を促進する
・ジンジャー~血液の循環をスムーズに行えるように働きかけ、循環機能の活性化を促する
・カプサイシン~発汗作用を促し、代謝を促進する

肥満の要因となる資質や脂肪に効くことをと血液の循環を良くすること、代謝を良くすることを目的にしている成分なので、体調も良くなることだと思いますがサプリメントというのは即効性があるものではないので、体調の変化を確認するには2ヶ月を目安に飲み続けることがポイントです。

今多少出費しても、一度肥満を解消すれば後はビタミンB郡を飲み続けるということも考えられます。
一度検討されてみてはいかがでしょう?
プレミアムダイエット


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3000円でセルライト退治 [肥満を考える]

ダイエット
法にも色々あって迷ってしまいますね。

色んなダイエット
にチャレンジしているうちに


“財布の方が ダイエット


なんていうとこになりかねません。

肥満の原因といえば脂肪ですが、簡単に取り除くことが出来そうもないのが

“セルライト”

これさえなくなればかなり違うはずです。

でも脂肪吸引
の手術というのは費用も高いし、体に傷を付けるので勇気が必要ですね!


メスを使わない脂肪吸引方法があれば良いなと思っている方に朗報です。




春痩せキャンペーンの今なら
28500円のBTB脂肪排泄システムでのセルライト退治が1回3000円で体験できます。

不安を感じる方は体験
者の声を参考にしてから決めるのも良いのではないかと思います。

セルライト退治に手術は必要ない時代が来たようです♪

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ホルモンと肥満の関係 [肥満を考える]

エストロゲンという女性ホルモンは脂肪と関係があり、太っている人は女性らしいなどと言われたりしているようですが、本当にそうなんでしょうか?

エストロゲンについてもう少し具体的に調べてみると、エストロゲンは善玉コレステロールを増やす物質だということが分かります。
また、閉経後はエストロゲンの減少によって肥満が助長されるとされています。

実際に体に皮下脂肪を蓄えるのはプロゲステロンというホルモンです。

エストロゲンは逆に体内で大きくなった内臓脂肪細胞を血液中に流してくれるものだということが分かりました。

プロゲステロンはPMS(月経前症候群)で知られるイライラや落ち込みの元になるホルモンです。

こうして考えてみると太っている人は女性らしいという説は間違いだということになりそうです。

エストロゲンという女性ホルモンは脂肪と関係があり、太っている人は女性らしいなどと言われたりしているようですが、本当にそうなんでしょうか?

エストロゲンについてもう少し具体的に調べてみると、エストロゲンは善玉コレステロールを増やす物質だということが分かります。
また、閉経後はエストロゲンの減少によって肥満が助長されるとされています。

実際に体に皮下脂肪を蓄えるのはプロゲステロンというホルモンです。

エストロゲンは逆に体内で大きくなった内臓脂肪細胞を血液中に流してくれるものだということが分かりました。

プロゲステロンはPMS(月経前症候群)で知られるイライラや落ち込みの元になるホルモンです。

こうして考えてみると太っている人は女性らしいという説は間違いだということになりそうです。

男性の場合テストステロンは筋肉を作るホルモンで、テストステロンの高い男性は太りにくいと言われています。
厳しいようですが、筋肉量が少ない肥満男性は“男性らしくない”と思われる可能性が大きいでしょう。

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炭水化物とビタミン・ミネラルの関係~肥満の原因が見えてきた [肥満を考える]

低炭水化物ダイエットに効果がないことはオーストラリアの研究チームの発表炭水化物を抜くと憂鬱に~ダイエットで精神面に影響 豪研究チーム←産経ニュースで証明されましたが、だからといって今まで通り炭水化物を摂っていたのでは体重を減らす目的は果たせないと思います。

私自身が疑問に感じていたことですが、『甘いものを食べると太る』と言い伝えられてきたのは何故かということが分かれば肥満を避けていくことが出来るのではないかということです。

何年か前にグリセミック指数のことが話題になって、糖尿病になる原因とも言われていましたが肥満にも関係することだといわれていました。

低インスリンダイエットというのはグリセミック指数が低い食品を摂って血糖値の上昇を避けてダイエットしていく方法のようです。


この二つのダイエット法には欠けている部分があります。

ビタミンと炭水化物(糖質)の関係です。

糖質というのは神経を機能させるのに必要な栄養素ですが、機能させるためにはビタミンが必要となってきます。

ここで普段取り入れている炭水化物食品について見直してみることにします。

【炭水化物(糖質)が含まれている主な食材】

米、麦(パン、麺類)、いも、果物、砂糖、はちみつ


この中で普段摂り入れていて、肥満や病気の原因と想像できる食材がありそうです。

大体想像のつく方もいるのではないかと思いますが

 【米】【麦(パン、麺類)】【砂糖】

精製してビタミンミネラルがない状態で摂り入れると、代謝に必要なビタミンやミネラルが不足します。


 精製されて見た目は白くてきれいな 【白米】【市販のパンや麺類】【白砂糖を使ったお菓子や飲料】
*他の記事にも書きましたが、市販の缶コーヒーの一般的なものには大さじ1杯の白砂糖が含まれています。

これって

“外見だけ or 口先だけは上手だけど・・・”

という人と似ていると思いませんか?

そんな人とはそろそろ縁を切りませんか?

私は ~実力派の彼が好き~ なので

白米には“玄米”

または

“雑穀”

をブレンドして食べます。

お菓子やパンは

全粒粉を使ってなるべく自分で作ります。

砂糖は甘さ控えめでお腹に優しいオリゴ糖やビタミン(イノシトール)やミネラル配合のてんさい含蜜糖を摂ります。

実力派の彼とは死ぬまでのお付き合いとなるでしょう♪

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低炭水化物ダイエットは効果なし [肥満を考える]

ダイエットの方法の一つに、低炭水化物ダイエットがありますが、この方法は糖質をカットする代わりに、脂質や高タンパク質中心の食生活にし、脂質分解に必要な栄養を多く摂取する方法です。

少しわかりづらいですが、簡単に考えると甘い物を控えて肉を多く食べるということですね。

この方法の結果は、オーストラリアの研究チームの発表で効果のほどが明かされました。
炭水化物を抜くと憂鬱に~ダイエットで精神面に影響 豪研究チーム~産経ニュース

この記事の内容を要約すると、カロリーの摂取量を同じにして低炭水化物摂取組と高炭水化物摂取組に分け1年間調べたところ体重減少差はない。

低炭水化物摂取組と高炭水化物摂取組の違いは【高】摂取組が精神状態では改善されたのに対して、【低】摂取組は気分の落ち込みや不安を示すようになった。

という内容です。

医師の考案したダイエット方法だから一概に安心だとは言えませんね。


ここで人の脳と炭水化物との関係を考えてみたいと思います。

人の脳のエネルギー源は血液中の糖質で極端に糖質が不足すると意識障害にまで至ってしまうものだということですから、今回のオーストラリアの研究チームが発表した結果はうなづけるものだと思います。

糖質は摂りすぎると肥満をもたらすものですが、必要量を摂っていく必要のある栄養素だという認識を持っていなければいけないものだということにもなります。

けれども、この研究に対して不足していると思うのが、糖質はどんなものを摂りいれたのかということです。
おそらくビタミンやミネラルのことは全く研究結果に登場しないので、ただの糖質を摂ったということなのだと判断して間違いなさそうです。


お菓子を食べると太るという認識を持っている方は多いと思いますが、普段何気なく飲んでいる缶コーヒーも見落としてはいけないものですね。
一般的な製品には大さじ1杯の砂糖が入れられているものですから飲み過ぎは肥満の元となります。

*糖質をエネルギーに変えるためにビタミン・ミネラルを摂取しなければ肥満の元になります。

*糖質は砂糖以外にも含まれるもので、いもなどのでんぷん質のものや小麦粉、米などに含まれるものですからこれらの食品の摂取は考えていかなければいけないことがありそうです。

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お腹に脂肪がつきやすいのは何故? [肥満を考える]

体の中で一番脂肪がつきやすいのはお腹ですね。

その理由を考えてみたいと思います。

人間の体の造りを見ると、お腹の部分には骨がありません。
そして、お腹の中には消化や生殖に関係する内臓が入っています。
食事を摂った後は食道を通り胃へ、そして小腸へと食べ物は降りていく経過をたどりますから、伸縮出来ないと困ることになります。
外側に骨がないのはそういった理由からだということになると思いますが、この守りが弱い部分を固めるために脂肪を付けるか筋肉を付けるかしなければならないということになります。

お腹に脂肪がつくこと自体は悪いことではありませんが、気になるほどの付き具合となると病気の心配も出てきます。

日頃の食事で摂ったエネルギーを消耗していけば良いということはすでにご存じのことだとは思いますが、だからと言って食事を摂らないというのは危険が伴う行為だということもすでに知られていることですね。

日本人の食生活を考えてみると、夕食に豪華なおかずを食べる習慣があります。けれども夕食後にすることは果たして食べた分を消耗できることかどうかということを考えてみると、そうではない場合がありそうです。特にこの夕食で肉を食べると、消耗しきれずお腹に残ってしまいますね。

*肉は酸性食品なので肉に対してアルカリ性食品の野菜を3倍摂ると健康的な生活が過ごせるというのが中国の薬膳に登場する食べ方です。

生活スタイルは人によって違っていると思いますので、一概に夕食を少なめにということにはなりません。
食べた後の体の使い方を考えて食事を摂れば、肥満の予防につながるというのは想像がつくところです。

すでに脂肪がついてしまって悩んでいる方は、燃焼系のサプリメントを摂り入れることで肥満から早く抜け出すことが出来ると思います。
*辛い系(カプサイシン)のダイエットサプリメントは胃腸が弱い方や高齢の方は刺激によって胃や腸を痛めてしまう可能性があります。




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